2026/09/06
秋のアレルギー
台風の影響なのか、
近頃は最高気温も30℃前後で落ち着いています。
明日からは雨予報が続きますが、
線状降水帯など大きな被害が出ないことを願います。
さて、アレルギーというと春の花粉症が思い浮かびますが、
秋も鼻水や鼻づまり、咳、皮膚の症状などアレルギー症状が増えます。
秋もブタクサやヨモギなどの花粉が原因になることもありますが、
もっと大きな原因は、
夏の疲れや胃腸の冷えなどによる免疫の低下です。
今年も本当に暑い夏でした。
そのせいで、
冷たいジュースやビール、アイスクリームやかき氷などを食べ過ぎたり、
喉越しが良く食べやすいからとそうめんや冷や麦などが多かったり、
食欲がないからとパンとコーヒーなどで食事を軽く済ませたりしてませんでしたか。
冷たいものの摂り過ぎや偏った食事でたんぱく質が不足したり、
小麦製品、乳製品の摂り過ぎは、
免疫低下やアレルギー反応が起こりやすくなります。
またジュースやお菓子、加工食品に含まれる油脂や
果糖ブドウ糖液糖などの異性化糖、添加物などは、
慢性炎症を起こし、アレルギーを起こしやすくします。
漢方での対策として、
① 知らないうちに蓄積したアレルゲン、糖、油脂、添加物などを解毒しましょう。
② アレルギーに傾いた免疫バランスを整えましょう。
③ 出ている症状に合わせて、適切に対処しましょう。
もちろん、毎日の食や生活習慣を見直すことも大切です。
早くもインフルエンザやコロナが流行の兆しをみせています。
免疫力を整えることはアレルギーに限らず、
これから本番を迎えていくインフルエンザやコロナなどの感染症対策にもとても役立ちます。
体を大事にして、元氣にお過ごしくださいませ。
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