2026/02/05
花粉症・アレルギー体質を改善!
今年も花粉症の方には、つらい季節がやってきます。
2026年の花粉飛散予測は、全国的に過去10年平均を上回る地域が多く、東海地方も昨年の150%の予測がされています。
毎年鼻水や鼻づまり、くしゃみなどに悩まされている方は、早めの対策をしてくださいね。
ところで、なんで花粉症になるのかご存知ですか?
決して花粉が悪いわけではありません。
スギにしろ、ヒノキにしろ、同じ花粉を吸いこんでも症状の出る人と、出ない人がいます。
ということは、症状の出ている人には体側に症状の出る原因があるということです。
その原因は『 アレルギー 』といわれます。
アレルギー体質とは、さまざまな刺激や無害な異物に対しても過敏に反応してしまう体質のことです。
西洋医学的には、免疫細胞のマクロファージやTh1細胞、Th2細胞のバランスが乱れ、過剰に反応し、B細胞でIgE抗体が作られ、マスト細胞に結合し、ヒスタミンやロイコトリエンが放出されます。このヒスタミンやロイコトリエンが粘膜に作用することで、つらい鼻水や鼻づまり、目のかゆみ、充血などの症状が起きています。
一般的に病院で処方されたり、市販されているお薬は抗ヒスタミン薬で、ヒスタミンが放出されても粘膜に作用し、ヒスタミンをブロックすることで症状を抑えます。速効性はありますが一時的な対処療法薬になるので、根本的な改善にはなりません。眠気や口渇、頭がボーッとするなどの副作用もありますので、上手にご使用くださいませ。
では東洋医学的にはというと、アレルギー体質は五臓の「肺」「脾」「腎」が原因で粘膜が弱り、本来、体に入ってきても無害の異物に対して過敏に反応している状態。鼻の粘膜が過敏に反応すれば鼻炎(花粉症や副鼻腔炎など)に、氣管の粘膜が過敏に反応すれば咳(喘息や氣管支炎など)になると考えられます。
粘膜が関係しているという点では、西洋も東洋も同じといえますが、できるアプローチは違います。
「肺」「脾」「腎」が原因で粘膜が弱ってアレルギー体質を作っているなら、「肺」「脾」「腎」を補い、弱った粘膜を丈夫にすることで過敏に反応しないようにする=根本的なかいぜんをすることできる点が違ってきます。
もちろん今の症状を楽にしていく小青竜湯や葛根湯加川芎辛夷などの漢方薬もありますが、くすりの共立では冬虫夏草・紫蘇・紅参を主とした漢方で、「肺」「脾」「腎」を補い、弱った粘膜を丈夫にすることで、過敏体質=アレルギー体質を改善するお手伝いをしています。
「毎年、花粉症がつらい」「くすりの眠氣やだるさがしんどい」「一生このままかも・・・」とアレルギー体質に不安を感じているようでしたら、氣軽にご相談くださいませ。
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