自分では甘いものをやめたいと思っているのにのやめられないのは、
意思が弱いのではなく、
実は脳疲労が原因かもしれません。
脳は体の中でもエネルギー消費の多い臓器で、
安定的にエネルギーが必要になります。
脳のエネルギー源は主にブドウ糖のため、
極端な食事制限や偏った食事、
ストレスなどで血糖のコントロールが乱れる(血糖値スパイク)と脳疲労を起こし、
自分の意志に関係なく、
体は手っ取り早くエネルギーを補給しようとするため甘いものを欲します。
これが甘いものをやめたいのにやめられない原因になることがあるのです。
脳疲労は、
ストレス、睡眠不足、パソコン・スマートフォンの使い過ぎなどでも起こりやすくなるので、
食習慣だけでなく生活リズムやパソコン・スマートフォンの使い過ぎなども氣をつけ、
スケジュールを詰め込み過ぎない、ストレス発散、リラックスを心がけましょう。
そんな脳疲労を改善するために、
血糖値スパイクを整えたり、
脳細胞内の活性酸素を除去したりする、
漢方や健康食品をおすすめしています。
脳疲労は甘いもがやめられないだけでなく、
集中力、判断力、記憶力の低下や
様々な病気の原因となる慢性炎症、
自律神経の乱れ、
ホルモンバランスの乱れ、
更年期障害、
免疫の低下などにも深く関わります。
これからの健康、美容のためにも
改善のお手伝いさせていただきます。
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気象庁によるとどうやら東海地方も梅雨入りしたようですね。
雨が多く湿度が高くなると増える症状があります。
今年はエルニーニョの影響で
雨も多い予報なので氣をつけてくださいね。
体内にたまっている余分な水分の事を
東洋医学では『湿(しつ)』といいます。
この湿を抱えているいる人は、
空気中に湿気が多くなると体にそれを呼び込みやすく
ますます湿を抱え込み症状を悪くさせます。
湿が関係する症状は
体の重だるさ、むくみ、頭重や
胃もたれ、食欲が落ちる、下痢などの胃腸症状、
気分が落ち込む、やる気が起きないなどがあります。
また、湿だけでなく、
そこにクーラーなどで冷えたりすると「寒」が合さり、
足腰の痛みやしびれ、関節痛、坐骨神経痛なども起きやすくなります。
そんな湿が関わるこの時期の養生法は
「湿をため込まないようする」と「氣の巡りをよくする」こと。
食べ物では、
はとむぎ、小豆、とうもろこし、冬瓜などの湿を排出していくものや、
生姜、ネギ、大葉、にら、唐辛子など胃腸を温めるもの、
そば、らっきょう、えんどう豆、陳皮(みかんの皮)、かぼす、レモンなどの氣の巡りをよくするものをおすすめします。
東洋医学では脾(消化器系)は湿のダメージを受けやすいと考えます。
アイスクリームや冷たいジュース、生もの(刺身、冷奴など)、脂っこいもの、甘いスイーツは、
脾の負担になり湿を抱え込みやすくなり、
さらに脾も弱り消化機能も衰え悪循環を生むので、
暑いからといって摂り過ぎないように氣をつけましょう。
じんわり汗をかくような適度な運動は、
湿を排出し、滞っている氣や血の巡りもよくなります。
雨が降っているからと、お家の中でじっとしているのではなく、
掃除でもいいですし、ラジオ体操や軽めの筋トレなど、
お家の中でもできることを心がけましょう。
暑くなると湯船につからずシャワーで済ませることも多くなりがちです。
湯船につかることは湿を排出し、
氣の巡りをよくするリラックスタイムに最適です。
お好きな入浴剤を使用し、
湿と一緒にストレスも洗い流してくださいね。
他にも朝日(自然光)を浴びる、
予定を詰め込み過ぎない、
〇〇しなきゃを減らし、余裕をもって行動するなどがあります。
出ている不調が強い時は漢方薬も大変役立ちます。
胃腸の不調だと香砂六君子湯や
むくみなどには五苓散やたんぽぽT-1などがありますが、
体質に合ったものを選ぶのが重要です。
梅雨時の不快な症状には、
湿をため込まない、氣の巡りをよくすることが大切になります。
いろんな養生がありますので、
できることを心がけて元氣にのりきりましょう!
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